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拷問男のjのレビュー・感想・評価

拷問男(2012年製作の映画)
3.4
罪を裁くのは検察,裁判官がするこで他は手を出す立場にないとの立場だが、当事者の気持ちは計り知れないことを認知しているつもりである。出血多量で致死量に値していると感じたところがマイナス評価。止血の方策が描かれていたが、映像表現のためからか出血量が多すぎる。
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