Lieechan

拷問男のLieechanのネタバレレビュー・内容・結末

拷問男(2012年製作の映画)
3.0

このレビューはネタバレを含みます

内容や雰囲気とタイトル+パッケージが全然合ってない!

残念な意味で!!

このタイトルとパッケージはどう見てもムカデ人間的な雰囲気を連想させる。もったいない。

犯人は序盤での想像と一致してしまったけども、まぁ拷問映画としてはちょっとそれだけではなく、パパの涙と回想シーンには心がキュンと掴まれる。

拷問のシーンはまぁそれなりにエグいけど、スマグラーとかの方がエグかったかなー。
パパには拷問する人がよく着てる真っ白のビニールみたいなエプロンしてドバーッと血が付いてて欲しかった。
全然汚れてないのがちょっと違和感あった。

あー、やっぱ私はだいぶ麻痺してるなぁって実感💦
Lieechan

Lieechan