一本のストーリーが展開されるというよりは、複数のストーリーが繋がって一本のストーリーになるって感じです。
さすが東野圭吾ですね😊
原作の良さを感じました。
ただ、原作の良さがどこまで表現されているのかな？🤔
私自身、原作は未読なのですが、「きっと原作はもっと感動するんだろうなぁ」って見ていて思いました。
やや説明不足のところがあり、視聴者に伝わりにくい部分が多いのと、それ故に強引な展開があったり、「この人いる？？」という人物がいたり、それらを補完できればもっといい作品になったのだろうなぁ。
なので、個人的にはちょっと残念な作品💦
