ナミヤ雑貨店の奇蹟のunfemailiarのレビュー・感想・評価

東野圭吾原作小説の映像化映画。
原作小説を中学生の時に読んだ記憶がある。

この作品を知った時は東野圭吾が作る世界はガリレオや加賀恭一郎のミステリーのイメージが強く、今作のようなファンタジー系のお話を作るイメージが無かった。

小説を読んだ時は全く関係ない話だと思ってたら繋がってたのか！？みたいな驚きがあったのを覚えてる。
すでに話を知ってたからかもしれないけど特にそういう驚きを得られなかった。