「グロい拷問」が見れると聞いたので・・・
メキシコ産と伺ったので、麻薬カルテル並の
残虐性の高い、みせしめを期待したのですが・・・
方向性が違かった様です。
POVショットの、スナッフ・フィルムですが
出だしのニューハーフで「ん?」とは思ったが
それ以降の、ポールダンサーでも「ん〜?!」
こんなもんなのかぁ〜!っと落胆してたら・・・
女装ボーイのターンで、巻き返してくれましたっ!
用意周到に集められた、プレイ道具の数々が良好!
カメラを仕込み有刺鉄線ぐるぐるで、おまけに!
先端カッターのペニバンが高得点でした!!
男女入れ替えの作品も良かったんですが
その過程を見せて欲しかったです・・・
上に乗せてるだけかと思いきや、縫い付けておる!?
トータルで、奥歯に物が挟まった様な!
惜しい作品でした。
目的の「グロい拷問」も、手ブレ・ノイズなどで
見たい部分を誤魔化す手法で、微スカトロや
窒息プレイ、皮剥ぎ、死姦など、活字にすると
ワクワクしますが、それを上回らなかった!!
せめて!ダルマ位のモノを・・・
スペイン語「Abran」意味:開けろ
女装グッズの箱を、この単語で連呼するシーンで、
「Abran」が「開けろ」と聞こえ!ちょっと、
おぉ〜っっ!!となった、どーでもイイ話。