まい

ラスト・キング 王家の血を守りし勇者たちのまいのレビュー・感想・評価

2.4
【ストーリー】
1204年、ノルウェー王国を治めていたホーコン3世に反旗を翻した対立派は、デンマークの後ろ盾を得て、東から進軍。遂には王を暗殺してしまう。王は今際の際に、とある村で女に産ませた男児を跡継ぎに指名。王に仕える最強軍団“ビルケバイネル”に王子を守る事を命じて果てる。ビルケバイネルの二人、シュルヴァルドとトシュテンは、無事に生まれたばかりの王子と産みの母を探し出し、砦へと送り届け、シュルヴァルドは妻子の待つ山小屋へと帰ったのだが…。
だが、対立派の追っ手は山小屋までたどり着き、妻子を守る為に主人公は王子の居所を白状。しかし、残忍な追っ手は結局妻子を手に掛け、脱出したそれを伝える為にスキーで砦へ……



ノルウェーではとても有名な話みたいですね。私は知りませんでした‪‪💦‬この作品の魅力は、抜群のスキースキルでしょう。スキー⛷上手になりたーーい。
まい

まい