ラスト・キング 王家の血を守りし勇者たちの作品情報・感想・評価

「ラスト・キング 王家の血を守りし勇者たち」に投稿された感想・評価

山の中をスキーでごちゃごちゃ

ハンマーが楽しい
ロングヘアの男性が多くてよい
tama

tamaの感想・評価

3.4
多分初めて見る北欧史劇。雪景色の中を走り抜けるウマとスキーのスピード感。
色味が少なくてキャラクターの区別がつきにくく、中盤まで誰が誰なのかよくわからなかった
ミツヒ

ミツヒの感想・評価

3.5
史実的な説明を極力省き雪国ならではのスキーアクションに注力していて楽しい
伊庭

伊庭の感想・評価

3.3
「ラストキング 王家の血を守りし勇者たち ポール」鑑賞。「コンティキ」などに出演していたヤーコブ・オフテブロ主演ということで観始めたわけだが、見たことあるノルウェー俳優が数人出演していて、それだけで最初から興奮した(笑)
ヤーコブにクリストファー・ヒヴュ、ポール・スヴェーレ・ハーゲン 、デンマークからニコライ・リー・コス。最高か…

ストーリーは以下の通り。
1206年、ノルウェーは内戦で国が分裂していた。ノルウェー国王ホーコン3世は対立派に暗殺されてしまうが、彼の唯一残った希望である後継者は深い秘密で守られていた。知られてしまうと殺されてしまうまだ幼い子供を守る為に、ビルケバイネルと呼ばれる王に忠実な2人のノルウェー戦士シェルヴァルドとトシュテンは全てを犠牲にする。王の後継者となるまだ2歳の男の子を守り抜くために、過酷なノルウェーの冬の山を越えようとするが、すぐそこまで追っ手が迫っていた。

原題:THE LAST KING
ヤーコブ・オフテブロ
クリストファー・ヒヴュ
ポール・スヴェーレ・ハーゲン
2016年/ノルウェー/字幕

ストーリーは単純だけども守る対象が赤子ということで切迫感があった。ただ政治情勢がわかり辛くて敵味方を判断するのが時間かかった。
当時のノルウェーの情勢がわかればもっと面白いかも。

ダイナミックさはないけれど雪国ならではの氷原をスキーでの追走劇はハリウッド大作にはないアクションで新鮮。
馬で追走して追いたのに、スキーの機動力が優って逃げられちゃうとことか、猛スピードでスキーで雪山降るシーンとかはとても手に汗握った。

ハリウッドとは違う、その国ならではのアクション映画を見れて良かった。楽しかった〜
圧倒的な景観美。内容については史劇なだけにそうなんだー止まり。お刺身。
fuchsia

fuchsiaの感想・評価

3.0
ノルウェーの自然を満喫できる。
スキーチェイスがカッコいい。
mana

manaの感想・評価

2.7
ノルウェーの歴史を知らないからいまいちピンとこない。
雪国の景色がすごく綺麗だった。
ノルウェー史劇。後の世に「ノルウェー史上、最も偉大な王」となるホーコン4世。幼き日の4世を、命を賭して守り抜いたビルケバイネル(王の守護兵)の名も無き戦士の物語。

▼スポーツの「マラソン」は古代ギリシャ戦争中の「マラトンの海戦」の故事をオマージュしていますが…
「ビルケバイネル」は、スキーのクロスカントリーで「ビルケバイネル記念大会」が行わている程、ノルウェー本国ではホーコン4世とビルケバイネルは有名。スキーを駆使した殿戦も見所です。
ホーコン王とビルケバイネルの関係性は、日本に例えるならば徳川家康と服部半蔵忍者軍団って所でしょうか。
▼甚だ個人的な趣味ですが…月刊アフタヌーン連載中の漫画「ヴィンランド・サガ」(現在19巻刊行)は北欧バイキングを主題にした壮大な物語で…21世紀中に描かれた傑作漫画トップ100に入るであろう素晴らしい作品です!本作は、時代も国土も「ヴィンランド・サガ」に酷似していて!個人的に胸熱の高評価✨✨✨

▼1204年。史実ではノルウェー内戦中。王に仕えるビルケバイネル派と対立するバグレル派。
インゲ王(ホーコン3世)に敵対する王弟ギスレ。王を幽閉し、東部の村の王の隠し子も殺そうとする。

ビルケバイネルの戦士シェルヴァルド。対立派、裏切り者ストーレに妻子を殺され砦に逃げる。
シェルヴァルドは追撃をくぐり抜け、戦士トシュテンと共に赤ん坊ホーコン4世を守り抜く。
食糧も無く、泣く王子。乳の変わりに雪を溶かして飲ませるシェルヴァルド。
「この子は、ノルウェーの未来」
※ビルケバイネルは、バイキングの血をひく戦士なのでトマホークや、北欧神話でお馴染み雷神トールのハンマーなど北欧神話ファンも胸熱✨

▼王弟と結託するインチキ聖職者。王弟ギスレはクリスティン姫を無理やり娶ろうとする。
▼砦の攻防。シェルヴァルドの熱き思いが少数の農民達の心を動かす。
王家の存続を願うのは忠誠心の発露か。王位継承の証の銀の首飾り。
▼王救出の為、ギスレの婚礼の場に乗り込むビルケバイネルの戦士達。「カリオストロの城」の婚礼シーンを想起させる良い場面。

▼ちなみに(関係ないけれど)「三国志」の趙雲子龍が劉備の子、劉禅を助けるエピソードも好きです。…忠誠心の発露から主君の赤子を守護する趙雲子龍💡本作のシェルヴァルド同様、裏切らない男ってカッコいい😆
Rick

Rickの感想・評価

4.4
日本人にとって恐ろしいほど馴染みがないノルウェー王国のお話。
パッケージからどんなトンデモ歴史映画が来るのかと思いきや、かなり真っ当な作劇で興味深くチェイスシーンの連続でハラハラさせられる。
どちらかというと「第九軍団のワシ」に近いような作品かな...。
まい

まいの感想・評価

2.4
【ストーリー】
1204年、ノルウェー王国を治めていたホーコン3世に反旗を翻した対立派は、デンマークの後ろ盾を得て、東から進軍。遂には王を暗殺してしまう。王は今際の際に、とある村で女に産ませた男児を跡継ぎに指名。王に仕える最強軍団“ビルケバイネル”に王子を守る事を命じて果てる。ビルケバイネルの二人、シュルヴァルドとトシュテンは、無事に生まれたばかりの王子と産みの母を探し出し、砦へと送り届け、シュルヴァルドは妻子の待つ山小屋へと帰ったのだが…。
だが、対立派の追っ手は山小屋までたどり着き、妻子を守る為に主人公は王子の居所を白状。しかし、残忍な追っ手は結局妻子を手に掛け、脱出したそれを伝える為にスキーで砦へ……



ノルウェーではとても有名な話みたいですね。私は知りませんでした‪‪💦‬この作品の魅力は、抜群のスキースキルでしょう。スキー⛷上手になりたーーい。
>|