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ぼくの名前はズッキーニのtamamiのレビュー・感想・評価

ぼくの名前はズッキーニ(2016年製作の映画)
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テーマは重たいし、色んなことを悟ってる子ども達は見てて辛いけど、クレイアニメと普段の無邪気さが可愛くて中和されて助かった。

雪山の子ども達の目線ドキッとした。
あとラストの子ども達の問いかけも。

シモン確かに良いやつ。
「誰からも愛されてない」って本気で思ってただろうけど、もう言わないだろうなと思えたラストが良かった。
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