ぼくの名前はズッキーニの作品情報・感想・評価・動画配信

ぼくの名前はズッキーニ2016年製作の映画)

Ma vie de Courgette/My Life as a Zucchini

上映日:2018年02月10日

製作国:

上映時間:66分

3.9

あらすじ

「ぼくの名前はズッキーニ」に投稿された感想・評価

エイコ

エイコの感想・評価

3.7
大人向けストップモーションアニメ。
とある事情で児童保護施設に入ることになってしまった主人公ズッキーニの成長物語。

目新しいストーリーではないけれど、施設にいる子たちのキャラクター設定がよかった。
ひねたとこのあるシモンにハグしたくなっちゃう。

それから、細部まで手を抜いていないストップモーションアニメのすばらしさ。
まばたきや心の動きが反映された視線などの目の動かし方。
車のバックミラー。
光と影の使い方。

音楽もよかった。
子どもたちひとりひとり辛い過去を持ってるけど、毎日を楽しく過ごして今を懸命に生きてる。
主人公ズッキーニのお話かと思ってたけど、孤児院のみんなの物語。
とくにシモンはいろんなものを受け止めてる。強い子。
綾

綾の感想・評価

-
テーマが重い、暗い。
でもストップモーションならではの温かさみたいなものも感じる。
警察官いい人。
第一印象最悪のシモンをいつの間にか好きになってる私がいます。
Ruu

Ruuの感想・評価

2.5
すぐには入り込めず短い作品だけど長く感じてしまった。
後々可愛く思えたけど私的には少し怖いデザインだったので。
施設を出発するバスとか車の動き好き。
【今日の機嫌予報】のシステムすごく良いと思った。
まひろ

まひろの感想・評価

4.5
最近ちょっと似た傾向の映画ばっか観てるなぁ。
久々にハラハラドキドキアクション映画観たいかも!
薄暗い雰囲気のアニメ
内容も重たい。
お母さんどうなったのかと思ったけど、やっぱりそうか‥
て

ての感想・評価

4.2
シモン素敵なお父さんになれるよ〜〜〜
実写以上の感情移入しちゃう、というか実写でなくてよかった
ストーリー ★★★☆☆
程よく短い。思い問題を子ども達の日常を通して可愛いらしく描いている。

キャラクター★★★★☆
目の周りが真っ青だったり、目が虚だったり。日本のアニメではなかなか無い、リアルな表現でぱっと見怖いぐらい。でも中身は子どもで純粋そのもの。いじわるをしていた子にも理由があって、愛らしく思えてくる。

オシャレ度 ★★★★☆
ベースの色と差し色のバランスが絶妙!

エンタメ度 ★★☆☆☆
時間がゆっくり流れます。

メッセージ性★★★★★
子どもの愛される権利
si

siの感想・評価

3.9
ストップモーションアニメって良い!

子供はやっぱり無邪気に笑ってないとね。
色んなことに翻弄されても強く生きて欲しい。
清楓

清楓の感想・評価

4.0
「嬉しくて涙が出る事もあるよ、そうでしょ?」

あらすじとか無視して観始めたんだけど、いつの時代にも纏わり付く、人間の闇に巻き込まれた子供たちの正に思春期の話。

冒頭5分でもう泣きそうだった。

いつも思うけど、ストップモーションって生々しくアニメーターの想いが映像に反映されるから、作り物なのにリアルなんだよね。本当に大変な仕事だ。

ズッキーニ、引っ込み思案かと思えば意外と自分の主張はちゃんとするしすぐ環境に溶け込めるしそのスペック頂戴よ。

下手な演出は一切なく、あくまで子供たち目線で話が展開されていくから、気持ち「ちょっと大人なフルハウス」観てる気分。

あぁ…いいものを見た。実にいい映画を。
少しの光がこんなにもささやかで素敵なものだと教えてくれた、そんな映画。

ちなみに好きな食べ物はズッキーニです。
>|