ぼくの名前はズッキーニの作品情報・感想・評価・動画配信

ぼくの名前はズッキーニ2016年製作の映画)

Ma vie de Courgette/My Life as a Zucchini

上映日:2018年02月10日

製作国:

上映時間:66分

ジャンル:

3.9

あらすじ

「ぼくの名前はズッキーニ」に投稿された感想・評価

Seira

Seiraの感想・評価

3.3
わたし子どもの頃母にダダ(ウルトラマンのやつ)って呼ばれてたんだけど、酷くない?
そして数年前グラニフとウルトラマンがコラボしてたときに、ダダのシャツ送られてきた。
愛おしいな。

さて、母にズッキーニと呼ばれる主人公がうっかり母を殺してしまって児童養護施設に入所するところから始まる物語。
子どもたちはそれぞれ違った事情でそこにいるわけだけど、なかなかにヘビーです。
クレイアニメで可愛らしいからしんどくなりすぎずに観られたかも。
初めは結構怖い見た目だと思ったけど慣れるとなかなかに可愛らしい。
ズッキーニっていうあだ名はフランス語だと石頭とかノロマっていうニュアンスがあるみたい。
それでも母親がくれたものだから意味も知らずに大切にしているズッキーニ。
側から見たら完全に毒親だったとしても子どもからしたらたった1人の母親で拠り所なんだものね。

“みんな同じ、だれからも愛されていない”
Simonいくつか分からないけど、子どもがこんなこと悟ってしまうシビア過ぎる現実。
このSimonがすごくいいキャラしてた。
親からの愛はないかもしれないけれど友情だとか他人からの慈愛を学んでいくんです。
hide51

hide51の感想・評価

4.0
 ズッキーニ、顔色悪いぞと思いながら見始めたけど、終わる頃には可愛く見えました。
 スイス・フランスの合作クレイアニメ。スイスのアニメは初めてかも。孤児院を舞台として重いテーマを扱っていますが、クレイアニメ独特の暖かみが残ります。
 最初はツンデレなクラスメートのシモンが、最後には一番好きなキャラクターに。
 主人公達がたどり着いた場所(部屋)がとても暖かくて、安心しました。
コバ

コバの感想・評価

4.6

このレビューはネタバレを含みます

久々にガチ泣きしました
アニメーションの持つパワーや可能性を激しく感じた
ズッキーニの感情表現が凄い。姿勢も表情も。

登場人物のキャラクターの、行動の裏に秘めた本当の意図や、隠していた性格が徐々に明らかになっていく様子にも感動。
シモンはまず表面、次に優しさ、打ち明けた秘密、母からの手紙のない贈り物に悲しむ様子、年下を元気付ける姿。最初にマイナス面を見せてから段々と紐解く過程が良かった。
カミーユとズッキーニの関係の変化も同じく。一緒に助け合って、秘密を打ち明けあって。

カミーユのおばさんが最大の敵っちゃ敵だけど、仲間の協力で打ち勝ったのが意外だったし満足感があった。脚本が良いと思った。

アニメのデフォルメって、感情をシンプルに心に迫る象徴的な形で伝えるというか。単純だからこそ強烈に心を動かされるのがアニメの凄いところ。エンディングの曲も良い。フランス語で言う「銀河を走るタクシー」すごく美しかった
silk

silkの感想・評価

-
セリーヌシアマ脚本とのことで鑑賞。

ストップモーションのアニメを初めて見たけど、キャラクター達の豊かな表情といったら!最初は施設の環境やシーモンと相部屋であるという事実に絶望するけど、徐々に全キャラクターが愛らしくなっていく。

そして大人のエゴに振り回される子供たちを見て胸が痛んだ。
とんぶ

とんぶの感想・評価

3.2
ひでさんの1時間だけなので。。。
に、ひっかかったぁ。

うーん。最終的には、ほっこりさせてくれるんやけど。。。
シモン、むちゃ、かっこええんやけど。。。
カミーユ、魅力的なんやけど。。。
はまらんかったわ。
残念。
ズッキーニの、キャラが、立ち切ってない。。。

きっと、心の清い人が見たら、いいのかも。
おいちゃん、汚れてしまってるので💦
あの、優しい警官も、ほんまかいな的に、見てしまった。。。

クレイアニメであるがゆえの、いい意味での、ゆるさ。
こどもたちの、過去。立ち位置。
悪くないけどなぁ。

ただ、合わんかった。

ところで、カミーユって、女性の名前?
なら、カミーユ・ビダンは?
n

nの感想・評価

4.0
はじめ吹替でみていて、ちょっと幼いけど15歳くらいかな?と思ったら9歳というので驚いて字幕で見た。
ズッキーニってかわいい名前と思ったけど、あだ名にするにはあんまりよくない喩えなんだそう。
それでもズッキーニって名前もビールの空き缶も凧も全部大切なんだなと思うとしんどい。

みんな大きくなっても連絡を取り合ったり支え合ったり思い出したりずっと大切であってほしい…と未来のことを思った。
leyla

leylaの感想・評価

3.8
セリーヌ・シアマ脚本ということと尺が短いので観ました。

これは特別じゃない、今もどこかにいる子供たちの日常。たまたま不運な家庭に生まれてしまった子たちの人生の一片をストップモーションアニメで描く。

事情があって親がいない、親と住めない子たちが暮らす孤児院。みんな心に傷があり孤独を抱えている。
「親ガチャ」という言葉を思い出しました。

孤児院にいる仲間同士がお互いを知り仲を深めていく、友情と希望の物語。出会いと別れを経験しながら、これからもあの子たちは成長していくんだなぁと思うと愛おしくなります。

ちょい不気味で個性的なキャラがいい。
髪&目の周りがブルーとか、子供っぽいキャラなら観なかった。

声優の子供たちが実際に動きながらアフレコしているメイキングが面白い。リアリティが生まれてるのは、この手法のためだったんだ。


📌MEMO ↓メイキング映像を貼っておきます

https://www.youtube.com/watch?v=tpiiz93e_Xc&t=37s
hide

hideの感想・評価

3.8
フィルマのあらすじ長過ぎw
あらすじ読まなくて良かった。

アニメーション苦手だし目が大きくて苦手な人形。しかし~、観ていくうちにズッキーニと孤児院に居る子供たちが愛おしなってくる。

「ズッキーニ」って呼んでとか母親の思い出の物が「ビールの空き缶」とか泣かすじゃないですか~(*T^T)💧

園の先生たち警察官が良い人で良かった。最悪のシナリオばかり考えてたので心温まるドラマに泣けてきましたよ。

一時間程で観れるので皆さんも是非ご鑑賞下さいませ。
66分という中編のスイス映画。

あることがきっかけで孤児院「フォンテーヌ園」に連れられてくることになった少年イカール(愛称:ズッキーニ)。
孤児院で、最初は心を閉ざしたままだったズッキーニが、リーダー格のシモンといった他のクラスメートたちと境遇を共有することで、打ち解けていく。そして、新しいクラスメートとなるカミーユが現れて、ズッキーニの心に影響を与えていく...

といったストーリーは、決して軽い内容ではなく、重たい描写がいくつもあるけれど、大切なものは何かを鑑賞後は教えてくれるはずです。
AiR8

AiR8の感想・評価

2.0
キービジュアルみて気持ち悪いと思ってずっと避けてた映画笑
実際観てみたらそんなに悪くなかったけどやっぱりキャラデザ苦手だし少し不気味だったな…
ストーリーも冒険系かと思いきや孤児院だけで完結する話だし思ったより広がらないのねー
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