kawaru

メアリと魔女の花のkawaruのレビュー・感想・評価

メアリと魔女の花(2017年製作の映画)
3.0
劇場にて。公開直後は混んでると思ってズラしたらふつうに夏休みに入ってるらしくわりと混んでた

めちゃくちゃ児童文学。原作知らないがほとんどアレンジはなさそう

実験体で変態したやつ、もっとがんばって欲しかった。俗っぽい。

あと校内も俗っぽい

終盤は生きとったんかワレ!となる

追記
某サイトでの某インタビューでの某評価で論われてた謂に関して、確かに「魔女、ふたたび」はミスリード的な誘導的な意味合いを感じた。だからこそ観に行った、の割合は自分自身の中でも1割くらいは感じた。正統な継承でないにしても実質的に同等、という布陣であるに越したことはないが、折り合いという点でみるなら気にする類いは多いのでは。

………こう書く輩はたいてい自分自身の感想を述べて無い、他人の評価に枝してばかりのクズばっかりなので、そんなクズは取るに足らないゴミなので、無視するとして、敢えてちゃんと自分の意見を改めて書くと、『上手い…』になります。次も必ず観ます。
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