実の名もない子どもとしても、クルエラとしても、実の子どもと分かりながらのエステラでもありつつのクルエラとしても、3回も実の母親に殺されかけて、心はもうズタボロだろうし、だからこそ生きるための自己防衛としてクルエラの面が強くなるのは当たり前のことだなと思った、うぅ辛い
エステラ、クルエラエステラ、クルエラのこのグラデーションが表現されていて俳優さんってすごいな~となった
やっぱり小学校時代は人格形成の基礎の時期だな~と改めて思った
エステラのお母さんはちゃんと悪い面はクルエラとして外在化して、エステラの面もクルエラの面も受け入れようとしていたけど、学校の先生によってクルエラは悪い子だというラベリングが重ね続けられたことがエステラの人生に影響を与えすぎている、整くんみたいな先生に出会えていたら違っただろうな~😢
レトロな感じの曲が多くてわくわくしたし、デザインも凡人には思いつかないような世界で見ていて楽しかった！プラダを着た悪魔も観たくなった
ヴィランズ特集になると、特に深みが増すからやっぱりヴィランズ好きだな~
