sin182

トゥー・ラビッツのsin182のレビュー・感想・評価

トゥー・ラビッツ(2011年製作の映画)
3.3
ガイ・リッチーやタランティーノを
粗くしたような作品。

粗作り感は否めないけど、
登場人物ほぼ全て悪人であり、
最後にバラバラのピースが
繋がっていく感じは観てて
楽しめた。
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