1109

トゥー・ラビッツの1109のレビュー・感想・評価

トゥー・ラビッツ(2011年製作の映画)
3.2
いろいろ粗いし、
いろいろ荒いが、
このテの雰囲気は嫌いじゃない。

二転三転させたり
過剰に伏線張り巡らせて
時に軽やかに、時に強引に回収。
〇〇監督作品っぽさは感じるけど
センスや信念も感じられます。
1109

1109