勝沼悠

お米とおっぱい。の勝沼悠のレビュー・感想・評価

お米とおっぱい。(2011年製作の映画)
1.4
 おっぱいかお米のどちらかがなくなるとしたら。満場一致まで6人の男が議論を重ねる。

 『12人の怒れる男』のパロディをしたいというのは分かる。でも既に『12人の優しい日本人』があるしなぁ。。。
 最後にうまいオチがあるのかと期待したがそれもない。
 これは作品として弱すぎた。。。
勝沼悠

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