お米とおっぱい。の作品情報・感想・評価・動画配信

「お米とおっぱい。」に投稿された感想・評価

 この監督の長編作品、私はこれが初鑑賞です。
私と違って、多くのレビュアーさん達が、監督目当てに期待膨らませ、挑み、呆然とし、失望して引き揚げられてますね。

 文字通り🍚⚖️🤱=答えは❓という筋書きを、悪いことに、①密室で②見っ苦しい男5人で③みっちり議論という、3ミツ自主制作映画です。

 何を撮りたいか?観る者に何を伝えたいか?スタッフ一同のプラスになるのか?商業映画を撮る時に生きてくるか?理想の映画に向けたキャリアに繋がるか?など、考えることは沢山あるでしょうに、この作品に収穫はあったのでしょうかね。

 日付けは分かりませんが、2011年に作られた劇場未公開作だそうで、あの大変な年に世に出さなくて本当に良かったと思います。

 でも、オコメトオッパイ、何となく響きはいい。さては、その語呂感の心地よさで、タイトルありきで撮り始めたんちゃう?!
パイナップルに間合いをつめるサムライ
がすきすぎた

おぼんの上にお米とおっぱい並んでるのいいよな〜

こんな特に必要なさそうな議論したい笑
舞台見てるような感じ
けっこう笑った
120

このレビューはネタバレを含みます

『カメラを止めるな』の監督の作品


深夜放送を録画したものを鑑賞

題名がヤバいなー。ドキドキ



お米とおっぱい
この世からどちらかが無くなるとしたら
どちらを残すべきかと言うくだらない事に
5人のおっさんが100分以上議論する話。


長い。
しょーもなくて観るの大変。


内容が頭に全然入って来ない。
演者の魅力もない。


会の様子はカメラで録画されている。
主催者は不明。
報酬は10万円
参加者全員の意見が一致したら終了。



意見を一致させてさっさと帰ろうと
話し合いは始まるも
それぞれの悩みが露呈していく


まー話し合いがおもんない
暴力振るう奴も出てくるし


メンバー紹介

雇われ議長役の
心理学を教えている大学の先生


農家の息子なのに
10年以上米を食べていない絵描き


部下に会社を乗っ取られ、職探し中
家庭も崖っぷちの元経営者


巨乳の美女に振られ拗らせ
なぜかブラをしているサラリーマン


一見チャラくておバカっぽい
実は若ハゲカツラの通訳案内士



結果は...

『どっちも大好き』 解散。



えーーーー
なんなんそれーーー



実は議長役が主催者。

コーヒー入れてくれる白髭白髪の
藤村俊二似の老人は
学生時代に通っていた喫茶店のマスター。
(彼の雰囲気がとても良い)


主催者の開催理由は
大学の研究でもないらしく。


あの頃、友人達と
どーでもいい話しを何時間もしていた。
なぜ僕らは
役に立たない話しをするんだろう...



友達とやれよ。


2度と観ないからな!
正直捨てがたい、それは確かだ。だけど現実はやっぱりお米だろうな。
集まった個性的なメンバーで議論が始まるが、個人の事情でまとまらないでドタバタ。
その結論はないよな、正に学生のどうでも良いバカ話。
ひでみ

ひでみの感想・評価

3.7
どちらかが無くなるならどっちを残すという議論を続ける密室劇。なかなかスリリングな展開だった。
REM

REMの感想・評価

2.5
2020-01-04 wowow

2020-02-20 wowow 再見
12人の怒れる男、12人の優しい日本人みたいな議論モノ。こういう映画好きなので、面白かったー!!!題材が題材だけに、いろんな角度からの議論が面白いし、それぞれの言い分に納得してしまう。ワンシチュエーションで、ここまで見せる脚本と役者さんが素晴らしい。
なんかもったいない!
テーマ的にもっと面白いかなと思った!

このレビューはネタバレを含みます

『お米』か『おっぱい』のどちらを選ぶのかについて、全員一致するまで議論をする。

バカバカしいテーマですが、どういう結論になるのか興味はありました。

個人的には、意外性は無く、消化不良感が残る映画でした。

争うシーンは不要で、議論だけで圧倒してほしかったです。

論点を整理するのか、発展させるのかなど、議論のテクニックを駆使して説得する様とかを見られたら、良かったかもしれません。
この世から「お米」と「おっぱい」のどちらかが無くなるとしたら、どちらを選ぶか。

そもそも両者の比較する条件が整っていないように感じるが、
考えてみれば究極の二択ともいえるくだらない議題に真剣に討論する設定が面白い。

ただ、この面白い設定を支え補強するその他の要素が弱い。

なぜこの議題をしているのか。
報酬目当てで集まった人たちがなぜ真面目に議論しているのか。

設定を木の幹に例えるなら、それを支える根っこの部分が曖昧。
だから、終始頭に「?」があって気持ちよく観れなかった。

また、
お米とおっぱいに票を入れる人たちの主張が面白くない。

お米が嫌だからおっぱい。
おっぱいにかかる一か月のコストは5万円。

主張を裏付ける論理的根拠が無さ過ぎて小学生の口喧嘩を見せられているように感じた。設定という木の幹から派生する枝や葉の部分も弱かった。

個人的には、自分では気づけていない(言語化できていない)お米やおっぱいの魅力や難点に出会いたかった。

駄目のダメを押しするが、
終始男たちの画であったのも飽きが生じた。
お米の主張する時には、お米が食べたくなるシズル感のあるシーンを、
おっぱいの主張する時には、おっぱいを欲したくなるエロティックなシーンを挟んでほしかった。
それが主張を補強することに繋がるし、
飽きない画に繋がったのではないだろうか。

期待していた分、ショックだった。。
>|