サンライズ竹下真弘

ピーターラビットのサンライズ竹下真弘のレビュー・感想・評価

ピーターラビット(2018年製作の映画)
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原作の絵本をベースに、ウィル・グラック監督の創造性を付け加えた作品になっています。
「アニー」を手がけたグラック監督ならではといえるミュージカル調の音楽も見所の一つです。

個人的な印象としてはピーターラビットはかわいいイメージがあったのですが、映画の中で出てくるピーターはいたずら好きを飛び越えてずる賢く、どちらかというと「極悪」。

ですが結局見た目がかわいすぎて相殺されました。
あの目で見つめられたら耐えられません笑