KEIGOKATAOKA

ザ・ウォールのKEIGOKATAOKAのレビュー・感想・評価

ザ・ウォール(2017年製作の映画)
2.8
ほぼ全編その名の通り「壁」を生命線に狙撃手に狙われて続けるという不思議な作品だった。
.
バックに音楽が流れることなく、見えない敵との無線での会話のみ。
かなりの痛みと主人公が気を失っては、復活して心を入れ直してまた絶望するの繰り返しの展開に飽きてしまった。
.
うーん、これはダメかな。
KEIGOKATAOKA

KEIGOKATAOKA