Mayang

我が闘争 若き日のアドルフ・ヒトラーのMayangのレビュー・感想・評価

3.1
アドルフヒトラーがこんなにも癇癪持ちだとは信じられないが、しかし芸術的なセンスがあったからこそ、言葉巧みに多くの人を従わす指導者にのしあがったのだとも感じる。
「問題児」でなければ、周りと違う人でなければ、あそこまでの権力を持ち得なかったと思う。
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