PG12

バリーのPG12のレビュー・感想・評価

バリー(2016年製作の映画)
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若きバリーが自分のアイデンティティについて悩みまくる。葛藤、教訓めいたものが、わざとらしく散りばめられていて、いくらなんでもクヨクヨを詰め込み過ぎ。それでも撮影は凝ってたし、美しかったので楽しめた。
PG12

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