勝沼悠

エイリアンVS.プレデター 完全版の勝沼悠のレビュー・感想・評価

4.4
 昔カプコンのアーケード版にはまり、エイリアンVS.プレデターの映画化を10年待っていた自分としては、エイリアンVS.プレデターというタイトルがついてる段階で無条件で4点。
 で、この作品の評価は4点です。
  この映画は万人にお勧めできるつくりではありません。エイリアン、プレデター、両作品が好きで、なおかつ心の広い人がみる映画です。

 他にこの映画に向いてる人はこんな人。
・「狩リノキセツダ」が口グセ
・手を開いてナイフを間にトントンするのが早い
・血が酸か蛍光色か、あるいは真っ白
・映画「リヴァイアサン」が頭にこびりついてはなれない
・シガニー・ウィーバーの下着姿には興味はない
・エイリアンを持ったまま歩ける
・オリジナルビショップという言葉に弱い

 で、レビュー。
 シガニー・ウィーバーに出演を要請するも速攻で断れたという本作。しかし、ビショップ役の人が出てる(間違ってたらごめんなさい)というマニアのつぼを押さえたつくり。ストーリー的にはプレデター3兼エイリアン0。それなりにシリーズに合った感じ。南極の地下遺跡はいい設定。
 エイリアンとプレデターが戦ってるシーンはやっぱりかっこいい! 

 色々と中途半端感はあるが、それでも夢の対決を成立させてくれたことは感謝。