このレビューはネタバレを含みます
観たあとに状況整理がしたくなる映画(笑)
なんとなくもう一回観たい気もする。
是枝監督、今回もそして父になると同じように解釈は人それぞれで観客にお任せしますスタイルなのね。
カメラワークとっても素晴らしかったです。
特に接見室のシーン。
シーンによって、穏やかさだったり緊迫していたり切なさを画で表現していて観ていてとても引き込まれました👏👏👏
斉藤由貴...文春の件で時の人すぎて、出てきた瞬間も笑ってしまったけど、途中までの流れもなんだかデジャヴで笑ってしまいました。
愛人ってワード自分で出すのほんとに勘弁して。笑
話それましたが、
『三度目の殺人』
観たあとに、意味がわかるといいタイトルだなあって思いました。
人間の奥底は誰にもわからない...ゾワッ