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ヒトラーに屈しなかった国王のcpflmrkのレビュー・感想・評価

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ナチスドイツの侵攻に抵抗、交渉に応えた国王の話。国王、内閣、外交官のそれぞれの立場が興味深かった。話の山場が大したことなくエンタメ性に欠けるので、それを現実的とするかどうか。
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