Dachusnene

ボストン ストロング ダメな僕だから英雄になれたのDachusneneのレビュー・感想・評価

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ボストンマラソンのゴール直前で、振られた彼女を応援していると爆弾テロに巻き込まれ、両足膝下を切断。彼からの情報提供により犯人逮捕、一夜にしてボストンの英雄に。しかし、のしかかる重圧を家族さえも理解できず、本人にとっては全てが負の連鎖に。彼を救ったのは、同じ境遇の家族がいた人、そして一番そばにいてくれるひと。