ボストン ストロング ダメな僕だから英雄になれたの作品情報・感想・評価・動画配信

「ボストン ストロング ダメな僕だから英雄になれた」に投稿された感想・評価

Hiroking

Hirokingの感想・評価

3.0
〖実話:アメリカ映画〗
ボストンマラソンでの爆弾テロで実際に両足を失った実在の人物ジェフ・ボーマンの実話を実写映画化らしい⁉️
すごいね…親だったり、足を失ったこと以外の障害がのしかかるって、それだけでも辛いと思う…
周りにヒーロー扱いされたり、逆に自作自演と誹謗中傷されたり…決してどちらも望んだ訳ではなく、勝手に決めつけられたことなのに…
ジェイク・ギレンホールらしい、ジェイク・ギレンホールしか表現できない作品でした😭

2021年1,549本目
こーゆー男性いますよね、元カレを思い出した😐😐自分が一番、自分の行いで他の人がどう感じるか、どう振り回されるか考えない。
聖人君子のように称えるのではなく、そんなどこにでもいそうな1人の男性がその自分の弱さとどう向き合うか、頑張っていくのかが観れて良かった。
gumi

gumiの感想・評価

3.6
リアルさがいいです。
お母さんとか…。
事故に巻き込まれただけで普通の人だったのに…そこが怖いし、感動するところでもありました。
ボストンマラソン爆破テロの犠牲者の話。
『パトリオット・デイ』の裏側ん覗けるような面白さもあった。
この手の映画は何かと聖人じみた家族が描かれがちだが、いい塩梅に性格が歪んでいて現実味が程よさを演出していた。
足を切断する羽目になって、英雄扱いされもて囃されるのは確かに気持ちの整理は愚か、自暴自棄になるのも頷ける。
人がランナーを応援している場所で爆弾を仕掛けるとか許せない。一生懸命応援してるのに。私もマラソンの応援好きだけど、あんなに純真になる現場はない。

ボストンマラソンでリアルに爆弾事件があったのは知ってたけど、両足切断なんて人がいたのは知らなかった。

で、そこからなんだけど。

ジェフのことは責められないよね。もっと自暴自棄になってもおかしくないところでエリンに迷惑かけてる。あれじゃエリンが怒っても仕方がないけどジェフなりに葛藤してるし。ジェフのお母さんも責めれない。息子をヒーローにすることが息子の為になるって信じてるわけだし。遅かれ早かれ分解するのは目に見えてる。

一度分解されなければ成立しない関係だったように感じた。

だからこそラストが生きてくる。ラストまで観ていて幸せな気分にさせてくれる。

観て良かったと思える映画だった。
Yasuyo

Yasuyoの感想・評価

3.6

このレビューはネタバレを含みます

ジェフだけじゃなくそれぞれに葛藤はあったと思うけど、エリンが1番苦悩してた気がする。
私的にはジェフの母ちゃんだいぶ酷い人だなって思った🙄
毒母が辛い。
アメリカの毒母はわかりやすいクズだからイライラする
こんなズレた邦題をつけてごめんなさいね…と思ってしまった。すごくモヤモヤする。

ダメ「だから」英雄になれたわけじゃないし、英雄に「なれた」などと思ってないと思う。そもそも「ダメな僕」って何。

伝えたいのはむしろ、傷を負った人に対して過剰なまでに何らかの社会的役割を背負わせようと行動する人々の存在が、PTSDプラスαでどれだけ本人を追い込んでしまうか、そのつらい時期を乗り越えることがどれほど苦しいことか、ではないのかな。
kk

kkの感想・評価

3.5
当時このテロ事件をニュースで見たのをよく覚えている

爆破テロによって両足を失った主人公の生きることの葛藤や、疎外感がシリアスに描かれていた

このレビューはネタバレを含みます

パトリオットデイを以前鑑賞していたので、U-NEXTでしか配信になっていないこちらをば。
詳細はパトリオットデイの時にも書いたので省略しますが、むかーしからある競技の中でもオリンピックに次いで2位らしいですボストンマラソン。そのくらい歴史のあるマラソン大会の最中に起きた爆弾によるテロ事件。そこに偶然居合わせた、コストコでチキンを焼く仕事をしている主人公と、その周りの人間との関係を描いた実際にあった話。人間味溢れまくりでした。特に主人公はもう時間にルーズで嘘もつくようなしょーもない人間だけど、逆に親近感というか。人間みんなこんなもんよねって思うくらい滑稽な人間像。ヒロインも時折り感情を爆発させたりまた、母親や親族周りの人間性もが妙にリアルに描かれてて最期まで記憶を保ったまま観られました笑
異様に酔って車で暴走するシーンがドキドキしちゃって手に汗握っちゃいました。
テロにより体の一部を失っても、側にいてくれる人や、助けてくれる人がいる幸せってものをよーく噛み締めて生きていくのが正解ですね。迷惑をかけないように生きるのではなく、迷惑は必ずかけるのだから、相手を許す人間になりたいと思いました!良い作品!
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