辛かった、
マツモトシリーズ全部見たから尚更辛かった。
結果としてはレボリューションが一番好きだった！暴れてやられるなんというか爽快感というか暴れすぎていてもはやコメディみたいな(コメディ)感じが好きだった。
トライブは最初のエッチなシーンがなんだか自分の中でシラケちゃってファイターさんにも性欲ってあるんだ、、って自分の中で引いちゃった。今までの童貞シリーズのように面白おかしくえろを出してるわけではないし美しくもないしましてやファイターさんで悲しかった。それからのスタートの上にドキュメンタリーの中におはなしがあって途中でこんがらがってしまった。誰がトライブを作るのを知っていてオーディションは本当にあるの、？とか色々考えてしまって前二作より頭を使った。
でも松永さんがファイターさんに向かって自分ができなかったって言えって言ってるところを見てファイターさんと監督の関係性というかもう目が2人ともすごい優しくてそれもなんかもう辛かった。本当にグッて後半に全部掴まれた。松永さんの言葉のセレクトがもう秀逸だった。あんな言葉言われたらというか言わされたらもう誰でも泣いてしまうだろという言葉だらけで見てるこっちまで辛かった、、これからもずっと仲良くいてほしい。ずっとずっと映画撮り続けてほしい。本当に2人とも素敵な人間なのがあふれ出ていた。大好き。
