全力でエグゼイドの世界に寄せていってた
ストーリーはギャラクシアン、ゼビウスの
戦艦(？)が襲ってきてそれに対抗するために超スーパーヒーロー対戦というゲームのヒーローたちの力を借りるが...というストーリー。
とにかく登場するヒーローがあらゆる作品から集まってくるのが今までにない特徴。
そこからそれぞれがチームを組んでトーナメント方式で戦うというシステムの対戦の場面が3つの戦いだけだったのでもっと見たかった。
そして、飛彩の過去が描かれるのも飛彩の部屋が出てくるのもこの作品オリジナルの設定になっていて、恋人のことしか明かされていなかったのでより人を知れて良いストーリーだったと思う。
そしてナーガの涙
直前に突然ゲームの世界に来て泣いたのがあまりよくわからなかったが、本編で感情を出さなかったので強い印象になってよかった。
そして1つの戦いが終わってまた強敵が現れて戦う展開は2度楽しめておいしかった。
ゲームのナレーションに麒麟の川島さんを起用してるのも良いポイントだった。
