出オチ同然のとんでも鮫が跋扈する昨今、「デカい」というシンプルな強さだけで真面目に暴れ回るメガロドン、対するステイサムも周りの無茶な要求になんだかんだ対応してて二人とも本当にえらい。巨大鮫がウロつく海に銛だけ渡して飛び込んでくれる人材は他にいないぞ。
A「メガロドンに発信機をつけないと…(チラッ)」
B「近づいて銛で打ち込めば…(チラッ)」
C「鮫がウロつく海に飛び込むしかないってのか!(チラッ)」
ステイサム「わかったよ…やるよ…」
全員「よかった!ちなみに射程距離は超短いからなんとかよろしく!」
ステイサムをなんだと思ってるんだ。