ねる

生と死と、その間にあるもののねるのレビュー・感想・評価

4.0
インドの抱えている問題だったり今を考えさせられる映画。
ヴァルナ・ジャーティ
古くからある思想の中でSNSや従来はなかった職業が出来てきている世の中でカーストを超えた未来・選択肢ができつつある。
ただ、よく思っている人や理解できる人はまだまだ多くはないのだろうなと。
児童労働、賄賂など

バラナシ行ってみたい。
ねる

ねる