生と死と、その間にあるものの作品情報・感想・評価

「生と死と、その間にあるもの」に投稿された感想・評価

Tyga

Tygaの感想・評価

3.8
ちゃんと社会派でちゃんと人間ドラマだと思った。

カースト制に警察の汚職、IT化やFacebookと旧態の倫理観の対立とかを浮き彫りにしながら、はじめて恋人ができた時のドキドキ感とか、突然の絶望による目の前が真っ暗になる感覚とかもすごく伝わってくる。

生活すべてに横たわる大きな河。
生と死と、その間にあるのはこの河だろう。

最後の着地点が次の映画のはじまりのようで素敵だ。
mukomadori

mukomadoriの感想・評価

4.0
インドの若者たちが新しい価値観と古い慣習の間でもがき苦しむ姿がわかりやすく描かれていた。とてもせつない物語。

現代の”Masaan”というのはヒンドゥー語で「火葬場」の意味らしい。インド映画ってこういう単語のタイトル多い印象!
生と死と、その間にあるもの
https://www.netflix.com/title/80059331
やみこ

やみこの感想・評価

4.5
Netflixにて
『Massan(火葬場)』
インドの婚前恋愛事情やカースト問題、汚職警察官などを取り上げたシリアスな社会派ドラマ。
ほろ苦い。
ガンジス川の近くの町を舞台に2つの物語がそれぞれ別々に展開していく。
インドのカースト制や女性に関する問題など古い因習がテーマとなっており、インドの負の側面を分かりやすく伝えていると感じた。
日本と文化があまりに違うので共感はし辛いが、切ない気持ちにさせられる作品。