このレビューはネタバレを含みます
ゴーストが登場したところで何このアメリカンジョークは、、、なめてる、、?と思ったけれど、何度かウルウルしてしまった。
ひとつひとつのコマが長すぎたとおもう。
それが辛かった。辛さの表現そのものが長くて辛いというものと混同してしまってもったいないなあと思ってしまった。
死別したあと悲しみの中パイを食べる姿、苦しかった。喉の奥がぐっとなって涙も出てきて、めちゃ苦しみが伝わってきた。あのシーンは好きだった。
最後、手紙にはなんて書いてあったの、教えてくれたっていいじゃないの!と思いました。
構図がリーキットやんけおい
終