悲しいストーリー。
愛する人のそばにいるのに、気付いてあげられない、声もかけてあげられない。
死後の世界とか、お化けとかめちゃくちゃ信じている!って訳ではないけど、こんな風にそばにいてくれたりしてる…
淡々と進んでいく。
起承転結とかもあってないようなものだから、つまらないちゃつまらない。
主人公の「おばけ」以外では色んな物語が喜怒哀楽が繰り広げられていくけど、「おばけ」
の視点で見ると全てが意味…
「目覚めた時に いつも扉が閉まる気配がする」
私はこの目で幽霊というものを見た事がないのでその存在を信じてはいないのだけど、この作品を見るともしかしたら魂というものはこの世に存在するのかもしれない…
ある若い夫婦は幸せに暮らしていたが、夫が交通事故で突然亡くなる。シーツを被った幽霊となった夫は悲しみに暮れる妻を見守るが、妻はその存在に気づかない。そしてある日、妻は前に進むためある決断をし、夫は妻…
>>続きを読むゴーストの気持ちでずっと悲しかったけど、探してたずっとそこにあったもの見つかってよかったね
“Safe! safe! safe!” the pulse of the house beats wil…
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