絶対に絶対に考察のしがいがあるはずなのに、自分の浅い知識では全てを理解出来なさそうなのが悲しい。
サイレント映画、カメラがその画角をずっと捉える、だからこそこちらもシーツのお化けのような視点になれる…
そういえばかなり前にTSUTAYAで鍵を外し忘れてそのまま観ていなかったんだ
表情が見えるのが不思議だった
誰かを待ってたけど誰を待っていたのか忘れてしまったお向かいの子も切なそうな表情をしていた
…
2度見返して、タイトルにつく「A」という不定冠詞の意味に思い至る。
“A GHOST STORY”──つまり「ある幽霊の物語」。
決して特別ではない、数多の死者たちの物語のひとつにすぎないのだという…
普遍的で抽象的。
多くを語らない作品は好みではあるが、語らない代わりに表現が執拗すぎてプラマイゼロ。
時間の重さを描いているのは理解できるが、その重さを観客にも同じだけ背負わせる必要があったのか…
オバケの表情が分からないのがいいね
メモに何が書かれていても、あるいは何も書かれていなくてもオバケは消えてしまっただろうな
メモを見たい気持ちが彼をあそこに縛りつけたんだろうし
追記
reddi…
怨霊というには無力だし未練というには目的もなくて 着いていくことも居なくなることも主体的はできない、けどその理由のなさがかえって現実味があるような感じがして不思議だった。巡り巡るのを見つめるパターン…
>>続きを読む映画好きなら絶対刺さると思う。
愛する人を失った女性の話ではなく、その女性ととあるメッセージに取り憑かれたゴーストの話
画角や画面、撮り方が特徴的でとても良い
何かが起きるのではと思わせる定点、…
極端に引いた構図や固定したまま被写体を長時間映す画面構成、突然始まる禿頭の男の終末論。終盤でそうした演出が全て伏線だったという種明かしに唸らされた。こういう哲学的な(メッセージ性の強い)作品は好きな…
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