登場人物皆んな機転が効きすぎだし
都合良過ぎるでしょ、と思いつつも笑ってしまいました。
最後の方ギリギリまで苦し紛れの嘘を貫くのかと思いきや、
案外中盤から諸々カミングアウトされていて、
話の転換のタイミングが上手いなぁと思いました。
まるちゃん、引きつった表情をキープしてるからか顔芸が普段よりインパクト弱かったな…。
石橋杏奈ちゃんの流暢な英語は、ヒトカラで英語のラップを歌いまくった賜物ですよね。笑
舞台だと畳み掛ける様なアリエナイ勘違い展開も臨場感に変わるのでより面白く感じられたかもしれないですが、
映画だと途中でだれてしまう感じがありました。