まるめがね

羅生門のまるめがねのレビュー・感想・評価

羅生門(1950年製作の映画)
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門の下と検非違使のところと藪の中の3つしか場面がないのにもかかわらず、1時間半退屈にならない。
白黒映画初めて見たけど全然違和感なく見れました。
人間の見栄とエゴと醜さ
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