物語は人の主観によってのみ語られる/語るとき、何を語らないか/語りえないかということ
盗賊は自分の威厳と名誉ためにヒーロー劇として語り、女は自己の加害性を薄めるために悲劇として語り、夫は妻への憎し…
色無いけど全然見れた。面白い。
ただ現代っ子なのでいまいち旅法師と杣売りが感じた人間への絶望に共感できなかった。
赤ちゃんの服持ってくのは酷いけど、自分を保つための嘘をつくことぐらい全然ありそうな事…
皆当たり前のように利己的に嘘をついているように見えるが、自己防衛で出来事を勝手な解釈をしているともとれる。
映画から75年たった現代でもSNSを覗けばあの3人のような人ばかり
三船敏郎の唯一無二の…
まずは一言いわせてください。
霊媒師が死んだ夫の霊魂を呼び出して証言するって、逆転裁判かよ!?
とにかく面白いのは当事者3人とも言ってることが全部違うこと
もちろんそれには理由がありますがそうなっ…
とうとう満を辞して初黒澤映画
思ってる羅生門と違う…?と思ったら羅生門の短編集のうちの藪の中っで話なのか
台詞回しが小説準拠の格好良さ
平安の麻呂眉、実写版初めて見た(大河もこうなのか?)
下人が…
「真相は藪の中」
映画教養をつけよう第5弾。ついに世界の黒澤明監督作品を初鑑賞。本作は語り手によって事件が姿を変える、いわゆる「羅生門方式」の原点となる作品だけど、その手法の面白さ以上に描か…
ザーッとみてたので、最初NTRをやっているように見えた
実際は、どの証言も本当のことは隠していた。実態を丸裸にしてみたら、みんな各々で恐れがあり臆病であった、という話のようだね。それを羅生門の下で…
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