一つの殺人事件が、加害者、被害者、被害者の妻の3人により証言がされていくが、その中でも殺された被害者の証言方法がユニークで笑ってしまった😅
それぞれ三者三様の証言の食い違い、事件の真相は果たして……
これが1950年に公開された映画とは思えないほどの映像美。確かに森のシーンはコントラストが綺麗でモノクロの良さを活かしてる。名作として語り継がれる所以がわかった気がする。
どの役者も迫真の演技で魂を…
芥川龍之介が原作の藪の中と羅生門を黒澤明が監督し撮った作品。
羅生門で雨宿りをする坊さんと木こりと村人。
坊さんと木こりは怯えた表情をしている。村人は雨宿りがてら2人の怯えている原因の話を聞く。…
冒頭の羅生門のセットでとんでもないものが始まったと思わせてくれる。
三船敏郎が最初は血気盛んで人ひとり簡単に殺めてしまいそうな印象なのが、次第にとても臆病な男に見えてくる様がすごい。
この手の映画…
初黒澤作品であり初三船敏郎。
ようやく『羅生門構造』と言うものを履修できた。引き合いに出すのも違う気もするけど、ヒリヒリとした緊張感のある劇伴も強烈なクローズアップの演出もめちゃくちゃヒッチコックっ…
山中で起きた武士殺しの事件を、盗賊・妻・武士(霊媒)・目撃者がそれぞれ別の内容で証言する物語。証言は食い違い、真実は分からないまま、人間のエゴや弱さが浮き彫りになる。
黒澤明の名を世界に知らしめた…
今でこそ、この手の立場によって話が変わる系の物語は多いが、当時としてはどうだったのか。
強さを誇示するためや恥を隠すためにそれぞれが嘘をついていた。じっくり見れば、なぜ嘘をついたのか全員を理由付け…
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