濃厚なモノクロ。雨、木漏れ日、揺れる水面。そして三船に京マチ子。こってりとしたハイコントラストな宮川一夫の画作り。尺こそ短いのに胃もたれしそうな食べ応え。
一見とっつきにくい話のようだが、ミステリ…
BSプレミア。
知ってそうで観ていなかった名作。
あえて主人公を探すとしたら、森の中の三人ではなく、嘘も罪も希望も背負った志村喬。
三人の証言は、四つ目を聴くとそれぞれ自分にいいカッコさせている。こ…
高校生の頃に授業で読んだ時の方が
なぜか映画より恐ろしかった印象
映像の方がイメージしやすいはずなのに
よく森で見かけただけの女性に
こんなに短い時間で命かけて盛り上がれるなと思ってついていけなか…
天下の黒澤作品。海外でも絶賛。
なんだろうけど…全然面白くなくて、途中からうとうとしちゃったよ😴
映像は最新技術で加工してるだけあって、古い作品独特の見苦しさは全くなかったよ。
1950年当時で…
終戦後たった五年でこの作品ができたことに驚きました。
まだ厳しい状況から完全に抜け出せたと言えないところで、人の善悪の判断をあえてぶつけてきたことに、この時代の人たちの覚悟を感じました。
三船敏郎…
いつの時代も嘘にまみれていて正直者を嘲笑うような世の中だけれど、そんな中にも誠実な人がいて、そう捨てたものではないよ、ということ…?
やはり黒澤作品は狂気的な笑いというのが一つの重要なテーマではない…
芥川龍之介原作の《羅生門》だが、内容的には《藪の中》
雨の中の羅生門で3人の男が雨宿り。そして藪の中の事件について語られていくストーリー。
藪の中で武士が殺害された。盗賊、妻、霊媒師(武士の霊)3人…
なんていうか、永遠の題材、なぜ人間は嘘をつくのか…
人間の生々しさを実感する映画だった。
人間の綺麗な部分に逃げずに、ひたすら醜さに向き合ってるのが凄かったし、本当に平安時代だと信じられるような衣装…
結局、ラストの志村喬さんに尽きるんだけども、
なんというか…
自分の現在のプライベートな心境のせいもあるのか
(職場がトラブルですっちゃっかめっちゃっか、
社員それぞれが好き勝手弁明言ってる、
まさ…
©KADOKAWA1950