人間は弱いから己にさえ嘘を付く。
当事者はおろか死者でさえ見栄を張り己を騙す。それでも消しきれない小さな小さな灯火を希望と人の言う。
戦後日本から生まれたニヒリズムの中に未来を見据える信念を感じまし…
凄くおもしろかった。
まず、話の流れが抜群におもしろい。豪雨の中、羅生門の下で雨宿りをする検非違使の庭帰りの木こりと僧侶と後から来た男。木こりと僧侶は後から来た下人に奇妙な検非違使の庭での話を聞か…
こう言う話だったんですね、やっと観れた。
会話劇と三者三様の供述とサスペンスの要素に引き込まれる。
3人の供述内容を見ているうちに「その気がなくても出会う男を誘惑してしまう、真砂がオムファタールで…
《そして、志村喬の「生きる」につながる》
>人の気持ちを考えてたら、キリがねえや
>てめえ勝手は何が悪い?
>てめえ勝手じゃねぇ奴は生きていかれる世の中じゃねえや
この時代に生きていないのでわから…
登場人物全員に同情し、幻滅できる稀な作品。
視点を変えれば世界も変わるし、ストーリーや受け取り方は無限にある。
それでも荒廃した世界で、人間が人間として生きていくにはまず、人を信じることから始めな…
全然映画を見れてないし詳しくも全くないんだけど見たことない尺で見たことない構図や視点の映像がいっぱいあってすんごい映画すぎたどうやって撮ったらあの映像になるんだって場面多すぎてずっと意味わからんかっ…
>>続きを読む©KADOKAWA1950