至極単純な話なんです
各々話す内容が違うからどれが真実かわからないってだけで
それが人が死んでるのでなおややこしく、真相を明らかにしなければならない
最後、羅生門で残された二人と赤子の会話が全て…
ひとつの殺人事件を巡って関係者全員がまったく異なる証言を主張する、人間のエゴイズムを鋭く描いた不朽の名作。
〝本当のことをいえねぇのが人間だ
人間ってやつは自分自身にさえ白状しねぇことがたくさん…
盗賊が武士の妻を襲い武士を殺すという凄惨な事件を加害者・被害者・目撃者の視点で見たことで、人はこんなにも史実に主観を織り交ぜて物事を見てしまうのかと思わされた。盗賊の話を聞いてもなお人を信じていたか…
>>続きを読む漫画のような映像だと感じた。
三船敏郎や志村喬がそれぞれ検非違使に自分の体験を説明する際に真正面からアップで写されるのだが、それは横に吹き出しが付いても違和感のない構図であった。
また志村喬がズ…
2回目の視聴。劇場で観れてよかった。淀川さんの解説を何度も聞いていたため雨のシーンやカットの変化のギャップなどを最初注目して観ていたが、あの映画の真髄はやはりヒューマニズムである。黒澤明の人間とは何…
>>続きを読む©KADOKAWA1950