Rin

羅生門のRinのレビュー・感想・評価

羅生門(1950年製作の映画)
4.0
光と影の使い方、カメラワークが素晴らしかった。誰もが持ってる人間の醜さ、エゴもよく出てた、最後の赤子の行く末は見る人の想像にお任せって感じ?見せ方うますぎか。さすがですなー
な、70年も前の映画なのか…!


作品についてではないコメント
女性の美しさは眉毛によるものではないなと思った。眉毛あろうがなかろうが美人は美人なのだ。あと三船美佳って三船敏郎にやっぱ似てる。目元とか。
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