赤痢

羅生門の赤痢のレビュー・感想・評価

羅生門(1950年製作の映画)
3.5
「女は何もかも忘れて気狂いみたいになれる男のものなんだ」←スゲー台詞
そういや自分の住む京都って歴史滅茶深いんだったってこの映画観て久しぶりに思った あと未だこんな美しい嫁を見たことないって台詞に共感 演技力凄
証言していくシーンはすごくシンプルで(基本的に全シーンがシンプル)無駄がないなと思いました
人間のこと信じ過ぎるのは辞めよう結局自分しか信じられない 幸福度一位のデンマークは人間たちが互いに信頼しているから幸福度が高いらしいけどもそれは難しい 自分が信じたいものだけ信じればいいか
赤痢

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