東

オン・ザ・ミルキー・ロードの東のネタバレレビュー・内容・結末

3.6

このレビューはネタバレを含みます

オープニングの美しい自然に突然現れた豚の屠殺シーン、血の浴槽であっこれちょっとグロテスクな映画だ…って思ったら案の定でした。
時計台とかの細々した要素はファンタジックで可愛いのに、戦争や焼き打ち、銃が出て来て淡々とみんな死んでゆく…生々しいな~!全体的におもちゃ感のある映画なのに突然リアルでグロテスクな要素が入るのが不思議な感じでした。私的には『ムード・インディゴ』見てた時と同じような感覚を味わったかな あのちょっと酔いそうな感じ
そして映像が文句なしに綺麗 。農村の自然の美しさ、燃え盛る炎、水の中、全ての色が鮮やかで絵画みたいだった。
個人的には「鶴は飛んでいく」がちらっと映ったのでおお!!と思いました そういえば確かにこの映画もロシア映画っぽい鬱屈した雰囲気だったね