オン・ザ・ミルキー・ロードの作品情報・感想・評価・動画配信

「オン・ザ・ミルキー・ロード」に投稿された感想・評価

runedoll

runedollの感想・評価

3.4
超ブラックな大人ファンタジー。
相棒ロバと地雷パニックひつじは😱
いや、村ひとつ焼きつくされたことはもっと😱か。。
gatty

gattyの感想・評価

3.9
厳しい戦時下の牛乳配達員。広大な土地と仕事をしながらも弾丸が飛んでくる街中。軍からの逃走劇は、自然と動物がコントラストとなって描かれていた。蛇は印象的。
『アンダーグラウンド』を思い出す作品だった。
爆撃の中をロバに乗ってミルクを運ぶ
相棒は千里眼のハヤブサと不思議な蛇
村人は神父も武装し美しい花嫁を待つ
壊れた大時計がどうして女の手を噛む
敵も味方も命がけで戦うことの無意味
焼かれる村と羊が群れなす草原の地雷
FREDDY

FREDDYの感想・評価

3.6

このレビューはネタバレを含みます

名匠エミール・クストリッツアが9年ぶりにメガホンをとり、モニカ・ベルッチをヒロインに迎えて描いた人間ドラマ作品ということで。印象としては、コスタを演じたエミール・クストリッツァやミレナを演じたスロボダ・ミチャロヴィッチは魅力的で心惹かれるものを感じましたし、花嫁を演じたモニカ・ベルッチもまた目に残るものがあり、それぞれが演じたキャラクターも個性的で愛らしく、彼らが織り成す何とも言えないユニークな掛け合いや、どこか懐かしい"無声映画"のようなコメディはじわりとくる面白さがある。そして、兵士たちにミルクを届ける為に毎日傘で銃弾を交わしながらロバに乗り前線を渡っているコスタと、戦争に巻き込まれ難民キャンプにいたところ、プレドラグ・"ミキ"・マノイロヴィッチが演じるジャガの結婚相手としてミレナに見出され村にやってきた花嫁を軸に描かれる物語は、隣国と戦時中のとある村が舞台となり、"戦争"という重たいテーマが用いられながらも、小気味の良い音楽と個性豊かな登場人物、温かみのある映像などといったものが相まって作り出されたエミール・クストリッツア監督が放つ不思議な世界観はとても魅力的で、ストーリー展開も先が読めないほど奇想天外で最後まで目が離せずにいましたし、もしかしたら人を選ぶ作品なのかもしれないが、個人的にはとても好きな映画ですね。"自ら豚の血を浴びたガチョウが全身に集ったハエを食す"冒頭のシーンや"雨漏りを鍋で受け止めるコスタ"など、未だ印象強く残る場面が多々ありますし、後半に映し出される愛の逃避行は過激な描写も含まれるが心に伝わるものがある。観る価値はあるのでは。
アンダーグラウンド、ジプシーの時、黒猫白猫に続き、クストリッツァ最新作を。
これまでのものに比べるととにかく画質と色がハチャメチャに良いので、より一層ファンタジー色が強い。
相変わらずのお芝居感のあるセット。
そこもまた好きなんだよね。
どうやって演出したのかミステリーすぎる動物たちの愉快な演技(?)
そしてなにより音楽がやっぱり最高。
今作はクストリッツァ自身が主演だったけど、ポールマッカートニーみたいな顔したおじちゃんなのね(笑)
ミキ・マノイロヴィチがまた出演していてニヤリ。
戦争と愛の逃避行なんてチープなテーマでも、エンタメ性満点なお陰でステキなマジックリアリズム映画に昇華されてる。
でもこれまで見た作品の方がエネルギッシュで好きかもなあ…
羊が宙を舞う映画。
Saeki

Saekiの感想・評価

3.4
深い愛と悲しみの映画。人を守るのは人ではなく、人を失わしめるものが人であるのではないかという孤独を感じざるをえない。そして人を人たらしめる救いとは何か?信仰?メッセージ性が濃く。読み解くのが難しい作品。
Momoka

Momokaの感想・評価

4.6
最高ファンタジー。とてもコミカルでシリアスで、戦争映画なのにお伽話のよう。色彩がとても豊かで緑がとっても印象的だし、小物の一つ一つがかわいい。リアルな動物へのこだわりっぷりとめっちゃめちゃCGなバランスも最高、音楽が更に助長、もう大好き。戦争だからしんどい部分ももちろんあるけど、一つ一つにユーモアがある。クストリッツァ自ら主演した、ものすごくエネルギーに溢れて強いメッセージの詰まった人間讃歌だった。最高。アンダーグラウンド見返したくなった。
前半は面白い。
後半は忙しいしいきなりファンタジーぽい描写ありでちょい謎だった。
ゆぅ

ゆぅの感想・評価

1.5
えー!全然面白くない😓
動物を無碍に扱うシーンからして無理だった。
モニカベルッチを見たくて観たけど、老けたなぁ。当たり前やけど。
marina

marinaの感想・評価

3.0
後半がグロすぎて甥っ子と見てたから断念した。映像綺麗だった。音楽もいいし、クレイジーだけどなんかお茶目さを感じる
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