オン・ザ・ミルキー・ロードのネタバレレビュー・内容・結末

『オン・ザ・ミルキー・ロード』に投稿されたネタバレ・内容・結末

長い

花嫁とミレナが似ていて分かりにくい

花嫁の名前が分らない

羊のシーンは斬新

60点
クストリッツァの映画って音楽がいい点と大量の動物が出てくる点、狂ったみたいな速度で物語が進んでいくあたりからサーカスみたいな印象を受けてみててすごく楽しい

この作品は羊大爆発のシーンの印象強すぎたけど

見た アンダーグラウンドのミキがえぐ老けてたけど現役だった アンダーグラウンドと違うのは誰がどこの敵なのかがより明示されるところで、それが主人公と恋人の関係の構造に明確に持ち込まれてるところ アンダ…

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アンダーグラウンドから続けて観たが、ガッカリだった。1カット目のダサさから嫌な予感はしていたが、ひどい。ユーモアがダサすぎるし観ていられない。寓話なのは良いとしても、寓話の良さがまるでなく、ただ安っ…

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最初の20分は良かった。ウェス・アンダーソンの世界観にはっきりとした現実感を持たせたような雰囲気。壊れた時計が印象的。そこまでは「おっ、これは好みだぞ」と期待していたのだが、どうもこれはそんな作風に…

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戦争シーンから、愛の逃避行だった。ろばやヤギや、鳥がたくさん出てきて賑やかだった。音楽がものすごく良い。ラストの驚きと感動は、映画の印象をガラリと変える。エミール•クストリッツァ監督は、やっぱり天才…

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前半にいろいろなこと起こりすぎて後半ちょっと疲れちゃった
相変わらずアニマルが大量に出てくるし音楽生演奏だし良かった。

前半は楽しく後半は重く苦しい
戦争は全てを壊してしまう
三角関係がどう片付くか気になりつつ監督のことだからみんなハッピーに終わってほしい、このまま楽しく幸せになってほしいと思っていたのに甘くなかった…

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戦争の真っ只中のある国で、牛乳配達のコスタが、村の有力者の花嫁としてやってきた美女と恋に落ちる。一方、その有力者の妹ミレナはコスタに惚れていて、ダブル結婚式を計画していた。そんな折、突然の休戦協定、…

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カンヌ国際映画祭の最高賞を2回、ベルリン国際映画祭・銀熊賞、ベネチア国際映画祭・銀獅子賞を受賞と、世界三大映画祭を制覇したエミール・クストリッツァが監督、製作(エミール・クストリッツァだけじゃなく、…

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