ひゃっぽん

オン・ザ・ミルキー・ロードのひゃっぽんのレビュー・感想・評価

3.7
旧ユーゴスラビアの内戦化、愛の逃避行。
後半の崖の上のカメラワーク、あと
主人公は何度も動物に助けられ(羊がポップコーン状態が哀しすぎる)
最後には愛する人にも助けられ‥
その愛を自分の人生を通して作り上げて完成させる生き様。美しさを感じる。

ユーモアたっぷりでエネルギッシュな演出。
流れてる音楽がドツボ。
ひゃっぽん

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