いち

SING/シング:ネクストステージのいちのレビュー・感想・評価

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続編だからこその深化、挫折がそこまで感じられなかった。1作目でキャクラクターの内面は掘り下げ切っているため、話の推進力はなく、ドタバタ歌唱ショーになった。
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