吹き替えで鑑賞。もう吹き替えでしかやってないんですよね。
オープニングでプリンスを聴いた瞬間、字幕版も観たかったと少し後悔。
ロック系はやはり英語の方がハマるよね…
とはいえ、吹き替えが悪いというわけじゃなく、結構頑張ってたと思います。
稲葉さんも歌はさすがですよね。
ストーリーについては、かなりご都合主義なんですが(各キャラのテーマとかは前作でやりつくした感がありますね)。
やはり歌と映像の演出が凄かった!
特にラストのライブについては、呆れるほど良かったです。
よくもまあ、唄に合わせてこんな映像作れますねえ。
これだけでもスクリーンで観る価値があるかと。
新しいキャラも良かったです(狼のポーシャとか)。前作からのキャラ、新しいキャラ含めバランス良く見せ場を作ってるのはさすが。
大人も楽しめました。