このレビューはネタバレを含みます
##総評
2.7 おもったよりもアクションが少なく眠くなる
##良いところ
- ミシェル・ロドリゲス兄貴のちんちんが見れる
- ミシェル・ロドリゲス兄貴のおっぱいが見れる
- ヒロインが魅力的。かつ、ヒロインとの別れは結構切ない。
##悪いところ
- 思いの外、ほとんどアクションがない。台詞による説明のシーンが多く、眠たくなる。
- 男状態のフランク・キッチンもミシェル・ロドリゲス兄貴が演じているのだが、見た目などにちゃんと気を遣えているものの、声がどうしても女性だとわかってしまう。ここは吹き替えするべきだったのでは。
- 時系列をいじってる構成(ラストのシーンを出して、何故そうなったのかをフックにする)なのだが、わりと予想通りというか、見たままのことが起こるだけの展開なので消化不良気味。