さえ

ミスエデュケーションのさえのレビュー・感想・評価

ミスエデュケーション(2018年製作の映画)
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同性愛と思春期をよく表した作品。
ストーリー的には17歳のカルテが好き。
こんなに同性愛っていけないの?おかしなことなの?って強く疑心感を持った。
それと同時に機会があれば
同性でもオッケーな人なんだなって
自分に対して思った。
一つ疑問なのは同性愛者って自分の体を見て
欲情するのかなって疑問に思った。

電話するシーンの沈黙がいかにも思春期な感じが出ていて好きだった。同感した。こういう感覚わかるなぁって。
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