サスペリアのKEIYAのレビュー・感想・評価

アヴァンギャルド感漂う狂気映画。登場人物が多く、設定が難しいのでなかなか理解に苦しむところもあるが衝撃映像の数々とトムヨークの音楽が脳裏に焼きつく。ティルダ・スウィントンの1人3役もショッキング！オリジナル版主人公役の起用の仕方も面白かったと思う。