『エクソシスト』『オーメン』
世界三大ホラーと並び称される
あの『サスペリアが、』鮮烈に生まれ変わる。
その踊りは、死を招く。
女たちが踊る夜、禁断の宴がはじまる。
( ・∀・)正直理解するのが難しいが、これはまさしく芸術的で、美しく不気味でありながも死を綺麗に見せてくれた。
自分が好きな悪魔の降臨するような儀式的で宗教染みて洗脳されてることすら忘れてしまう。
神も悪魔もどちらが正しいかわからないが、マザー復活はまるで救いにも見え、死も希望に見えてしまった。
そして、人は罪深い生き物だと感じてしまう自分もこの映画にのめり込んでしまった。
綺麗な女たちが遠回しなエロから
完璧なエロスの踊りになり荒々しい息がドキドキして何故か興奮した!笑
スージーの力強い動きと平行して鏡のあのバキバキは見ててエグかった。
あの地下の儀式はまるで
アニメのベルセルク 蝕シーンに見えてきた。
理解不能な芸術的傑作!