アマプラすげえの残したな... 前作見るべきか...
舞踏と血と母。 ディストピア。この世界観を理解するにはあまりに難解だった。。
リンクするような感覚と実際に現実に起こる母の悶えが恐ろしい。母のために踊りを捧げていたということ?
何より6章のマザー復活の踊りと混沌のインパクトが大きすぎて処理出来ない。
最早踊りが前衛的というレベルを越して理解出来ないが、血を捧げる儀式なんて大体受け入れられるものじゃないよなぁ。。
マザーとなった?スージーは老人の記憶を消しそしてどこへ... もう分かんない...
ティルダ様は相変わらず美しい