カフェポタリスト

彼女がその名を知らない鳥たちのカフェポタリストのレビュー・感想・評価

4.0
糞女の話かと思ったら糞男が色々出てきた。
竹野内豊はともかく、松坂桃李がよくこの役を受けたものだ。

よくお気軽に「愛する人のために死ねますか?」と問われるが、
その答えの一つが、この映画。
男の女への文字通り、捨て身の愛、これは凄かった。