羊と鋼の森のそーやんのレビュー・感想・評価

原作未読だけど、ピアノの音色と森林のイメージがリンクするのが感じられる作品でした。
調律師の仕事の奥深さ、どこまで、本当かわからないけど、その葛藤も描かれていてた。
上白石姉妹は、とりあえずかわいい。

ピアノって、ああやって、調律するんだ、片手でギブアップしたからな、ピアノ。

あとは、シカゴの調律師の数を考えるフェルミ推定を思い出しました。これ見たあとなら、もっと違った答えになったかも。結構、上白石姉妹の家に行ってたからなあ。

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