羊と鋼の森の作品情報・感想・評価

羊と鋼の森2018年製作の映画)

上映日:2018年06月08日

製作国:

上映時間:133分

あらすじ

将来の夢を持っていなかった主人公・外村(山﨑賢人)は、高校でピアノ調律師・板鳥(三浦友和)に出会う。 彼が調律したその音に、生まれ故郷と同じ森の匂いを感じた外村は、調律の世界に魅せられ、 果てしなく深く遠い森のようなその世界に、足を踏み入れる。ときに迷い悩みながらも、 先輩調律師・柳(鈴木亮平)やピアノに関わる多くの人に支えられ、磨かれて、外村は調律師として、人として、逞しく成長していく。…

将来の夢を持っていなかった主人公・外村(山﨑賢人)は、高校でピアノ調律師・板鳥(三浦友和)に出会う。 彼が調律したその音に、生まれ故郷と同じ森の匂いを感じた外村は、調律の世界に魅せられ、 果てしなく深く遠い森のようなその世界に、足を踏み入れる。ときに迷い悩みながらも、 先輩調律師・柳(鈴木亮平)やピアノに関わる多くの人に支えられ、磨かれて、外村は調律師として、人として、逞しく成長していく。 そして、ピアニストの姉妹・和音(上白石萌音)由仁(上白石萌歌)との出会いが、【才能】に悩む外村の人生を変えることに―

「羊と鋼の森」に投稿された感想・評価

つぐみ

つぐみの感想・評価

3.9
静謐で、まっすぐで、無駄なところがない映画でした。
音の響きを感じさせるためなのか、台詞もBGMも必要最低限。
冒頭の「A」の音が遺す余韻の響きを十分感じられるように配慮されています。

鍵盤をたたいたときの音だけでなく、
ピアノの蓋を静かに閉じる音。
雪を踏みしめる音。
木々の葉擦れの音。
劇場で観ないと、こういう音は聞こえないんじゃないかな…

原作未読ですが、人物描写はきっともう少し深いところまで書いてあるのかなと推測。
映画は120分超ですが、さしたる事件も起こらない。
登場人物は誰もが寡黙であるばかりでなく、
主人公の成長に重要な影響を与える人物ふたりは、一言の台詞もないんですよ!

山崎賢人くんは今までのキャラもの映画から新境地開拓。
この年代が持つ、真っすぐで直向きな表情がとてもよかったです。
いつもシャツの上に素朴なベストを着ていて、これがすごい似合ってました。

ピアノ経験者や実際の調律作業を見たことがある人なら、さらに「刺さる」ところが満載だと思います。
(私はゆで卵のところで「うっわー!」と思いました)
たな

たなの感想・評価

3.5
静かでまったりした映画
ピアノの音色が気持ち良かった

本筋とは関係ないけど、コピーバンドのシーンでエルレのThe Autumn Songが流れてテンション上がった
tomomin

tomominの感想・評価

3.7
静かで優しくて美しい。

羊と鋼の森。

タイトル通り。
一緒に森の中にいるような、
気持ちのいい映画でした。
あや

あやの感想・評価

3.8
なんだろう
観たらわかるって感じ笑笑

山崎賢人の泣き演技が少しん?ってなったけど
それ以外は本当に美しい。

調律師という仕事はほとんど知らなかったけど
たくさんの家のピアノにそれぞれの物語があるのだとわかり、感動しました
原作未読。

音がとても心地良くて、眠かったわけでは無いのにうとうとしてしまうくらいには癒しだった。
丁寧に作ってあって、大きい山場は無いけど最後まで見きれる。
音楽が久石さんだからエンディングまで浸れる。途中退出は勿体ない。

地面を踏む音が印象的でした。

今まで山崎賢人さんに注目したことなかったけど、素朴というかこういう柔らかい役はとても合ってた。
上白石姉妹が素敵だったのと、森永悠希くんのお芝居が1番泣けた。
m

mの感想・評価

3.8
ピアノの一音一音や音色、風の音
映画館でその響きを聴けて良かった
ストーリーは地味かもしれないけど
調律師について初めて知れたし
カメラアングルが良くワクワクした
山﨑賢人ひたすら頑張れって思うし
ドラムを叩く姿も和装も様になる
鈴木亮平がとにかくかっこよかった
萌音ちゃんも可愛かったなぁ
いろ

いろの感想・評価

4.3
音楽が素敵で。
調律師って繊細な仕事で、ただ音程を合わせるだけじゃないって初めて知りました。
とっても深くて素敵なストーリーでした。
クアラ

クアラの感想・評価

3.5
『羊と鋼の森』を観てきました。

予告の美しさと迫力に完全に虜になって観るのをずっと楽しみにしてました。

ピアノの旋律に神経を研ぎ澄ませて観ようと思っていたのですが、いざ映画が始まると作品の世界に只々飲まれっぱなしで身体の力を抜いて楽しめました。

新米調律師の主人公が色んな人と接しながら、仕事をこなしていくシンプルなストーリーなのですが、ピアノに疎い僕でも分かる位に《音》が様々な表情・感情・温度を持っていることが表現されていて感動しました。

ピアノのBGMがどこと無しにジブリっぽく聞こえるシーンが多々あったのですが、EDは久石譲が手がけている事もあり余韻までジブリ感が凄かったです笑

芸術作品と身構える事なく、美しい情景とピアノの旋律、ストーリーに身を委ねて頭を空っぽにして楽しめる映画でした。
私はピアノを習ったこともなく大人になったので😅調律師はピアノの音階を正しく調律するだけと思っていました。ちゃんと毎年のように調律が必要だったり弾く人のオーダーに応じて繊細な調律をしているなんて…

とにかく音楽がとても良かったです✨
エンドロールで満席の劇場で席を立ったのが男性1人だけだったというのに驚きました。
さすが久石譲ですね!!

余談ですが…
まさかの満席の最前列で観ると思わなかった(苦笑)
首が疲れました😱
saki

sakiの感想・評価

3.6
姉妹の連弾に鳥肌立った!!!
ピアノ弾ける人、男女問わず本当に憧れる
>|